長い冬、雪国の妊婦生活
今年の冬は雪が多いですね。
妊娠九ヶ月に入り、身体も動きづらくなってきました。
保育園に送りに行くため、まずは雪を寄せないと車が出せない・・・
寄せても寄せても容赦なく降る雪。
道路はぼこぼこ、運転にも気を遣います。
第一子の時は初夏生まれだったので、冬はまだお腹にも余裕がありました。
今回は春生まれなので、大きなお腹を抱えて冬の厳しさを乗り越えつつ、
上の子の世話もしなければならず。
その上、コロナ禍。
せめて出産までは、なんとかしてコロナにもかからないようにしたいから、うかつに外出もできないし。
無事に正期産に入れるように、祈る思いです。
産院で教えてもらったマタニティヨガをして、身体をのばし、
深く呼吸をすると、少し不安も和らぐ気がします。
こんな時だからこそ、意識してリラックスすることが大事かな、と感じます。
産院で教えてもらったソフロロジーの本。
マタニティヨガや呼吸法も載ってます。
あとは、隙間時間に大好きな読書をすること。
今も時間はそんなに沢山ないけど、家事しながらの耳読や、子どもや夫が寝静まった後の読書。
好きなことをするって大事で、メンタルヘルス上、大切な時間です。
ゾネントアの「妊婦さんも飲めるお茶」もすごく好き。
ローズの香りが落ち着きます。
雪国の妊婦さん、色々としんどい冬ですが、お互いに乗り切りましょう!
無理しすぎないようにして、自分をいたわりつつ。
元気な赤ちゃんに会えますように、春を待ちましょう!