あんの日々是好日

東北在住の一児の母。断捨離や子育て、地方暮らしなど。牡羊座気質満載な30代。育休から復帰し、現在時短勤務中。

職場復帰しても母乳育児は続けられる

生まれた当初は混合でしたが、生後3ヶ月から一歳の今も、母乳育児をしています。


職場復帰のタイミングで断乳する人もいるみたいですが、私はなるべく卒乳するまで授乳したいと思い、育休中に母乳育児の本を読んで知識を得ていました。


母乳育児が軌道に乗る前にこの本に出会い、色々と助けられました。WHOが二歳まで授乳を推奨しているというのも、この本で初めて知りました。


職場復帰しても母乳育児をしたいと思っている人がいたら、参考になるかもしれないので、経験をシェアします。


10ヶ月で職場復帰したとき、夜間の授乳も1回~2回くらいありました。仕事中にすごくはってつらいときは少し絞ったりしましたが、哺乳瓶を持ち歩いて搾乳はしませんでした。その代わり、保育園に行く前に必ず授乳し、帰宅後と休みの日は無制限にあげています。そのためか、特に母乳量が少なくなった感じはありません。


保育園ではミルクを飲ませました。とはいっても、保育園入園時には完母で、哺乳瓶拒否でした。入園後に保育士さんがミルクをあげたら、まずはコップで飲んでくれるようになり、さらに再び哺乳瓶でも飲んでくれるようになりました。


しかし、GW中に毎日完母してたら、GW明けからまたミルク自体を完全拒否。コップも哺乳瓶もイヤイヤするように…。その後少したったら、コップでは飲むようになったのですが、飲む量はちょっとだけ。


ただし、ミルク拒否になった時点で既に離乳食が順調に進んでいて、特に哺乳瓶に戻す必要はないと言われたため、ゆっくり構えて完母してました。最近はとうとうミルクはおしまいにして、牛乳とお茶に移行したところです。


授乳に関して言うと、一歳になってから、夜間の授乳がない日が増えてきた気がします。ちょっと寂しい気もするけど、成長してるんだなと実感します。


とはいえ、保育園にいく前など、お乳を求めているときに吸わせると嬉しそうにするし、コミュニケーションの役割はまだまだ果たしてくれそうなお乳です。


そもそも私は母乳育児に憧れてたにも関わらず、最初にすごく苦労しました。病院の授乳指導では出来たのに、帰宅してからまたできなくなり…。乳は出てるのに、直母できないふがいなさに涙した日もありました。だから、母乳育児できることがほんとに嬉しくて。


それに、母乳育児が順調にいけば、さっと出すだけですぐ授乳できるから楽!少なくとも私には合っていました。


そもそも、哺乳動物だから、お乳をあげると本能的に嬉しいというのもある気がします。
(ミルク育児を否定しているのではありません。私もミルクには助けられました。)


今はコロナだから出張がないけど、コロナ後にも母乳育児を続けられるのかは、またその時に考えます。


とりあえず、子ども自身がもういいよって教えてくれる日まで、母乳育児を楽しみたいと思っています。

桜井食品のお好み焼き粉で「やまいも」デビュー

完了期の離乳食にステップアップするため、「やまいも」をクリアします。

 

そもそも、「やまいも」って何?

やまいも」はいわゆる「長芋」や「大和芋」などを含む総称なんだそうです。

 

「長芋」ならスーパーで手に入りますが、ネバネバするし、口がかゆくなるし、そのままでは食べさせにくいですよね。

保育園の先生に相談したら、給食でも「はんぺん」を出すし、食べさせやすいのでオススメとのこと。

 

しかし、以前書いた「カニカマ」同様に、「はんぺん」も魚介系の練り物なので、添加物がしっかり入っちゃってます。

 

私はこちらを使って、やまいもデビューしました。

 

www.sakuraifoods.com

 

無添加ラーメンで有名な、桜井食品のお好み焼き粉です。

国産の「やまいも」がはいってます。

 

アレルゲンは「小麦・さば・やまいも」なので、「小麦・さば」をクリアして、

あと、お好み焼き作るなら、「卵」も大丈夫であれば、すぐに使えるので便利です。

 

かつおがふわっと香ります。

とても美味しいお好み焼き粉でしたよ。

 

時短勤務は、たった1時間でも価値がある

職場復帰後、2ヶ月間「育児時間」を取得しました。

 

「育児時間」は労働基準法67条に定められており、勤務時間を計1時間短縮することができる制度です。

 

(育児時間)
第67条 生後満1年に達しない生児を育てる女性は、第34条の休憩時間のほか、1日2回各々少なくとも30分、その生児を育てるための時間を請求することができる。
2 使用者は、前項の育児時間中は、その女性を使用してはならない。

 

私は10ヶ月で職場復帰したので、「育児時間」の恩恵に預かりました。

出産前は1時間の時短で何ができるの??ぐらいに思っていましたが、

この1時間がほんとに大きな差!!

もちろん、1時間はあっという間に過ぎて、ほとんどが家事・育児で消えてしまいます。

まったく余裕はないですけれど、それでも8時間のフルタイム勤務よりは精神的な余力ができたと思います。

 

「1時間の力」をなめていた私。

出産前はフルタイム勤務で復帰するつもりでした。

なぜなら、私の部署は少人数で、フルタイムでも時短でも仕事量は全く変わりません。

だから、時短で給料が減るのがバカバカしくて、フルタイムで頑張るつもりでした。

 

でも、復帰してみると、仕事・家事・育児で怒濤のように過ぎていく毎日。

むしろ、お金を払ってでも時間が欲しいくらい。

それくらい、時間に対する意識がすごくシビアになりました。

 

「育児時間」の終了が目前に迫ったころ、改めて夫と相談し、「育児時短勤務」を申請することにしました。

 

時短の度合いは、一般的な6時間勤務(2時間時短)ではなく、「育児時間」を同じ7時間勤務(1時間時短)で申請しました。

 

私の会社は典型的な昭和の会社で、数十年ぶりに社員が出産したという有様。

時短=6時間勤務、の概念しかないおじさんたち。

本人が希望すれば1時間だけの時短でもありなんだよ!と説明した上で、会社で検討してもらい、7時間勤務の了承をもらいました。

 

職場と自宅の距離がある場合は6時間がいいのかもしれせんが、

私は職場・自宅・保育園が比較的近くにまとまっているので、7時間勤務でちょうど良く感じます。

 

時短にしたいけど、お金も欲しい。

これって、仕事と育児の両立を模索するお父さん・お母さんなら、自然と湧き上がる感情ではないでしょうか。

社風の影響でいいづらかったり、了承してもらえるかどうかはわかりませんが、

自分なりにこうしたらもっと両立しやすくなる!という考えがあるなら、

とりあえず提案してみることをオススメします。


私の会社はすでに子育てが終わった女性や、男が働いて、女が家庭を守って、という時代にがむしゃらに働いた男性たちがほとんどで、リアルタイムに子育てしている人は少ないです。子育て中の女性は私一人だけ。


そういう環境で、理解を得ながら働き続けるのはとても難しいことだと実感しています。たった30分だけとはいえ、何となく皆より先に帰りづらくて、逃げるように去る自分がいます。自分の仕事はきっちりこなして(出産前より間違いなく生産性は向上した)、後ろめたいことはないはずなのに、何となく肩身が狭い…悲しいですけど、そんな現状です。


たとえ国の制度としては権利が保証されていたとしても、実際にそれぞれの置かれた環境で活かせるかというのはまた別の話で。


子育て中に何よりも必要なのは、周囲の理解だと思います。その理解を得るというのは、本当に難しい。


でも、何とかして両立できるような状況を作っていかないと、自分がつぶれてしまうし、子どもにも良くない影響が出てしまいます。


だから、できることがあったらまずは試してみる、相談してみる、そんな一歩を歩みながら前に進むしかないんだと、毎日ワーママ生活を模索しています。世の中のお母さんたち、一緒に頑張りましょうね!



「渡りガニ肩肉」は離乳食にオススメ

1歳に入ったので、もうすぐ離乳食をステップアップします。

完了期のアレルギー素材をすべてクリアしたら、保育園でも超刻み食に入ることが出来ます。

 

どうやってカニを食べてもらおうかな?

手っ取り早いのは「カニカマ」あたりで、きっと保育園でもカニカマがでるんだろうなーと思います。

 

ただ、海鮮の練り物は添加物が多く、なかなか添加物フリーの練り物は手に入りにくいです。

よく入っている添加物は「加工デンプン」です。

「加工デンプン」には、EUでは乳幼児向けの食品に使うことを禁じられている物質が入っている可能性があるようなのですが、日本の表示法ではそこまで詳しく知ることはできません。

心配な場合は、避けたほうが無難なよう。

 

かに缶も、添加物が入っています。

 

さて、どうしようか、とスーパーに行ったら、ちょうど良いものを見つけました!

それは、「渡りガニ肩肉」!

産地は書いていなかったのですが、少なくとも添加物フリーは実現できそうです。

6個くらい入って100円ちょっと。

お値段的にもちょうど良いですね。

 

主に出汁用、とのことですが、少しは身もついています。


茹でてみたら、確かにかなりしっかりと出汁が出ました。出汁は味噌汁にしたり、鍋にしたり、使い回せます。


子どもには出汁とカニ肉を少し食べてもらいました。旨味が強いので、新鮮だったようで、美味しそうに食べていました。


もちろん、残ったのは大人がしっかりいただきました。久しぶりにカニを食べられたのは、子どものお陰ですね!

保育園に預けるのは悪じゃない

10ヶ月から保育園に預けて職場復帰しました。
自分は専業主婦の母に育てられ、幼稚園に通った人間なので、
保育園に預けるのはかわいそうだと思ってました。
子どもが小さいうちから、子ども預けて働く親に対しても、無意識に偏見がありました。
子どもよりもお金をとるなんて、って思っていました。

でも実際は・・・そんな簡単な話ではないんですね。
私自身も、職場の都合や経済的な事情もあり、保育園を利用することになりました。
保育園に預けるにあたって、保育園選びから煩雑な手続き、
子どもと離れる寂しさなど、様々なことと一つずつ向き合いました。
保育園の力を借りて子育てする、ということは、決して手抜きをしてるとか、子育てを軽くみてるとか、
そういうことではないんだとしみじみとわかりました。

実際に保育園に預けてみたら、
保育園は思っていたほど悪いところではありませんでした。
子どもにとっても私にとっても、味方になってくれる頼もしい存在でした。
保育士さんたちには本当に感謝しています。
保育士さんたちのおかげで、毎日働きにいけて、子どもも元気で過ごせています。

私の場合、第一子で他人に預けるという経験が全くなかったので、
保育園選びのポイントや、保育園の監査結果等を調べまくって、
可能な限り子どもにとってベストと思える保育園に応募。
幸い第一希望の入園することができました(4月入所にしたおかげでしょうか)。

特別なポリシーがある園ではなく、いわゆるフツーの認可保育園です。
でも、園の雰囲気が明るくて、先生たちがよく声がけをしてくれて、
ここなら子どもを安心して預けられると思える園です。

10ヶ月の育休中、子どもと水要らずで過ごし、とても幸せだったけれど、
初めての子育てでわからないことも多く、
コロナのせいで気軽に子育てサークルなどにも参加できなかったので、
社会との断絶感・孤独感はありました。

職場復帰してからは、保育園が家庭でも職場でもない第三の場所になりました。
保育園の送り迎えで、同じように子育て中のお父さん・お母さんと挨拶しあう、保育士さんと他愛もない話をする、
そのことがすごく自分にとっていい息抜きになっていることに気づきました。
ゆるーくつながっていく感じが心強いのです。

そもそも、子どもにとっても、同じような年齢の子どもと触れあうことは悪いことではないはず。

これは意外だったのですが、保育園児のような小さな子どもでも、
0歳の赤ちゃんをみて、可愛い!という反応をしてくれること。
大きいお兄さんお姉さんに可愛がってもらえることも、保育園ならではだと思います。
小さいうちから沢山の人に関心をもってもらえるのは、発達上いい影響を与えてくれそうですよね。

児童精神科医佐々木正美先生はすごく良い本を沢山書いています。
こちらの本の中で、すごく参考になったのは、心の栄養のお話です。

どんなに親が適切に子育てしているつもりでも、
子どもの人格の一部分しか育てられないと佐々木先生は言っています。
三大栄養素に例えてみれば、親の愛情・心遣いをタンパク質だとすると、
デンプンや脂質の役割は祖父母や近所の人、友人など、親以外の人が果たします。
また、三大栄養素の他に、ビタミンやミネラルも必要です。
親がタンパク質を与えながら、他の栄養素は周りの人に頼る必要があり、
そうすることで子どもの心の栄養が満たされて健康になる、ということなんだそうです。

もちろん親の愛情が足りているという前提の上ではありますが、
子どもの社会的な広がりを作るという点で、
保育園というのは子どもにとって新たな栄養素になるのだと思います。

だからもし、過去の私のように、保育園に預けなきゃいけないけど、
預けることに対して積極的になれないと感じているお母さん・お父さんがいたら、
ぜひ怖がりすぎずに、保育園の力を借りてみましょう!と言いたいです。

大好きな子どもと離れることに最初はすごく抵抗感を感じる方もいると思います。
入園前の預かり保育のとき、子どもは全然平気だったのですが、
私はすごく寂しくて、初日は一人でおんおん泣きました。
後日保育士さんと話をしたら、
保育士さんも初めて自分の子どもを預けて仕事に行ったとき、車の中で泣いたと言っていました。
みんなそういうものだよ、と。

子育ては周りの力を借りないとできないといいますが、本当にそうだと思います。
人の力は大きな支えになります。
それは子どものためでもあるし、親の心身の健康のためでもあります。
親が健康なら、子育ても楽しめるし、親が良い状況ならば子どもも安心できます。
私は人に頼るのが苦手なのですが、子どもが生まれてからは、人に頼るということを少しずつ学んでいます。

保育園を味方につけて、心身のバランスを保ちながら、楽しく子育てしていきたいですね。

離乳食作りに魚屋を利用したら、メリット満載だった

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こんにちは。

あんです。

 

離乳食を作るようになって、週一で近所の魚屋に通っています。

お食い初めの鯛を用意してもらったご縁で、

離乳食用や大人用の魚を買うようになりました。

 

最初は、「専門店だから高いんじゃないの?」とか、

「魚の種類もよくわからないし、どうやって買えばいいの?」とか

ビクビクしていました(笑)

 

確かにスーパーで買うより高いものもありますが、相談すれば安いものもあります。

 

魚の種類がわからなくても、「焼き魚がしたい」などとざっくりと持ちかければ、

おすすめを教えてくれるので、全く問題ありませんでした。

 

むしろ魚屋で買い物するようになって、

払った金額以上のメリットがあると感じたので、シェアしたいと思います。

 

メリット1、専門店ならではの柔軟なサービス

 

私が行っている魚屋では無料で切り身にしてくれたり、骨取りまでしてくれます。

 

離乳食初期によく使う真鯛なんかも、

加熱すれば良いだけの状態に処理してくれるので、かなり手間を節約できます。

 

普段魚をさばき慣れない私には、とってもありがたいサービス。

 

一応小骨が残ってないか確認しますが、

プロの仕事なので自分でやるよりもはるかに信用できます(笑)

 

また、しらすも使う分だけ量り売りしてくれるので、冷凍庫で場所を取りません。

 

保育園とも取引してる魚屋なので、とりわけ理解があるのかもしれませんが、

他にも様々なお客様のニーズに答えているようです(一人暮らしの高齢のお客さんに配達したりとか)。

 

そして、日持ちのしないシビアな商材でガチンコ勝負してるだけあって、

やはり鮮度が違います。

 

スーパーで半額になった刺身を何度も買うよりも、

回数を減らして専門店でお刺身を買ったほうが、圧倒的に満足度が高まります。

 

それに、顔馴染みになればおまけしてくれたりします。

 

トータル的に見て、決して高い買い物ではないな、と思うのです。

 

メリット2、育児疲れをリフレッシュできる

 

そもそも小さい子がいると家の中にこもりがちになるものだと思いますが、

コロナ禍でさらに外出が難しくなりました。

 

今は育休中な上、夫は夜にならないと帰ってきません。

 

そうすると、夜まで子どもと2人で会話。

 

会話といっても実際は、

まだ喋れない子ども相手にひたすら一人で喋り続けることになります(笑)

 

しかも、夫は冬にめちゃくちゃ忙しい仕事なので、

土日も含めて基本毎日出勤です(たまに半日上がりはありますが)。

 

そんな日が続くと、だんだん大人と話したくなってきます。

 

例えどんなに子どもを愛していても、家こもりが好きだった私でも…しんどい…😭

 

そんなとき、魚の買い出しがてら顔馴染みの店主とたわいもないおしゃべりをする、

たったそれだけのことだけで随分と気持ちが晴れ晴れするのです。

 

専門店ならよほどの有名店でないかぎりは、

スーパーに比べて密を避けられる可能性が高いので、

子連れで行っても幾分かは安心な気がします。

 

それに、食料の買い出しなので、

外出自粛しなきゃいけない気持ちと外出したい気持ちの折り合いもつけやすいです。

 

コロナ禍で育児イベントなどが軒並み中止になる中、

ガス抜きできる機会も少なくて、その上ワンオペだったりすると、

メンタル的に相当追い込まれます…。

 

でも、ママが元気でいることが育児には何よりも大切。

 

息詰まりそうなとき、何度救われたかわかりません。

 

生活必需品の買い出しをする行きつけの店があると、

子育てママの大きな支えになります。

 

メリット3、地元経済に貢献して、個人商店という地域の財産を守れる

 

コロナ禍で移動自粛が求められる中、地産地消の重要性が増しているように思います。

 

個人商店で買い物することで、地域経済を回すことに繋がります。

 

例え小さな買い物でも、

地域に住む人が意識してお金を落とせば、

巡り巡って自分の住む地域が豊かになります。

 

それってすごくワクワクしませんか。

 

もちろん、コンビニやスーパーでの買い物は一度に色んなものが買えるので、

便利だし効率的です。

 

私も新商品が並んでるカラフルな棚を見ると、物珍しくて楽しいなと感じます。

 

でも、コンビニやスーパーでの買い物は基本的に物との対話なので、

なんとなく物足りなく感じるときがあります。

 

専門店はコミュニケーションして買い物するので、

品物以上に豊かなものを得たような気持ちになるのです。

 

以前は専門店特有の対面式の買い物がめんどくさいなと感じるときもありました。

 

今もそういう時がまったくないわけではありませんが、

ソーシャルディスタンスを保たなければいけない今、

改めて心の距離の大切さ、そのありがたさが身にしみます。

 

個人商店は単に物を提供する以上の場所で、

地域にとってなくてはならない拠り所だと思います。

 

だから、これからも無理のない範囲で応援し、

お世話になっていきたいなと思っています。

 

 

お読みいただいてありがとうございました。

 

 

断捨離品を1週間寝かせてみてわかったこと

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こんにちは。

あんです。

 

大雪の影響で慌ただしく、しばらくブログから離れていました。

道路は除雪が追いついていないし、まだまだ日常通りとは言えないのですが、

我が家もできる限り不要不急の外出を避けつつ、なんとか生活を回しています。

 

そして今日は、久しぶりに穏やかな晴天。

冬の晴天は本当にすがすがしいですね。

雪国はどんよりした天気が多いせいか、

どうしても気分が塞ぎがちになってしまいます。

ふとした晴れ間の恩恵でリフレッシュできるからこそ、

長い冬を乗り越えていける気がします。

 

そんな天気に後押しされるようにして、

一週間前に断捨離したものをゴミに出しました。

 

先日の断捨離についてはこちら↓ 

anbreathe.hatenablog.com

 

CD、DVDは20Lゴミ袋×2、日記・手帳は10Lゴミ袋×1を断捨離しました。 

 

大分勢いづいて断捨離したので、宅配買取りした分を除いて、

ゴミに出す分は少し寝かせておいたのでした。

 

(以前、まだ断捨離する段階でないものをゴミに出して後悔し、

慌てて家に連れ戻したことがあったのです。)

 

取り出したのは思い出深いDVD数枚のみ。

後は当初の判断通りに断捨離品となりました。

 

寝かしながら改めて冷静になってみると、

改めて自分の内面が見えてきました。

 

CD、DVD類は海外で手に入れたものが多いため、

「コロナ禍の現状でまた手に入れるのは難しいのでは?

バックアップをとろうかな?」と思いかけました。

でも、もし仮にバックアップをとったとしてもいつ使うかわからない・・・。

それに、バックアップを取る時間や労力をかける気力も湧いてこなかったので、

やはりそれまでのモノだったと判断し、お役目終了となりました。

 

日記類でもう一度見返したいと思ったのは、プロポーズされた日の日記です。

子育てに追われる日々の中で、なかなか夫とじっくり過ごす時間が取れなくなったので、

当時の新鮮な気持ちをもう一度追体験したいなと感じたのです。

でも、育児や家事、予想外の大雪という出来事に追われる忙しさの中で、

見返すことはありませんでした。

 

プロポーズされた日は嬉しかったし、ずっと忘れることはない大切な思い出です。

でも、夫と子どもとの新しい生活が今、目の前にある。

ブロポーズされたとき以上の幸せを得られたのだから、

それで十分だと思い直しました。

 

不思議なことに、あんなに捨てられないと思っていた日記だけど、

プロポーズの日以外の日記は、じっくり読み返したいとさえ思いませんでした。

 

本当に大切な思い出は日記がなくても覚えているし、

日記を見ないと思い出せないような出来事は、あえて思い出す必要もないと気づきました。

 

大切なプロポーズの思い出もそれ以外の様々な出来事も、過去は過去。

今の私に前向きなエネルギーを与えてくれるものではなくなったならば、

手放しても良いなと納得できました。

  

過去の大切だったはずのものたちがゴミ袋に入り、

「ゴミ」になっている事実を日々目の当たりにしているうちに、

なんだかメンタルが不安定になってきました。

親のせいで自分のキャリアを捨てたという恨みがましい気持ちや、

未来に対する無力感が襲ってきました。

 

でも今日、意を決して、自分の手でこれらのものをゴミ捨て場に持っていったとき、

再び自分の心の中にすがすがしいものが流れ込んできました。

 

環境のせいにして未来を諦めることは、親がしてきたことと同じ。

自分の未来を自分の手で切り開くことを放棄してはいけない。

 

モノが未来へ進もうとする私を縛り付けていたように思います。

でも、それは今の私がこのモノたちを活かしきれていなかったからで、モノたちに罪はなく、

関係性が切れてしまっただけの話。

むしろ、関係性が終わった後もずるずるとモノたちを縛り付けていたのは私のほう?

だとしたら、モノたちに申し訳ないことをしてしまったなとさえ思えてきました。

だから、過去に私の役に立ってくれたモノたち一つ一つに感謝を込めて、手放しました。

 

無事に回収が終わったのを見届けると、切なくて、自然と涙がこぼれました。

でも、後悔はありません。

 

今までのしがらみを一度リセットしたいという自分の思いを大切にして良かった。

私は自分の手で過去にけりをつけて、前に進むことができると、少し自信がつきました。

 

今日の「ウチ断捨離しました!」最新話で、やましたさんの言葉が刺さりました。

「断捨離は破壊と創造」

「破壊したらこそ新しい人生を創造できる」

 

破壊することはしんどいけど、私は新しい人生を創造してるんだと信じながら、断捨離を続けていきます。

 

お読みいただいてありがとうございました。